2012年01月30日

いろいろおぼえないと。

flash playerはiOSではサポートされていません。
youTubeやニコ動なんかはアプリ対応とかサーバ変換なんかで対応してるようですが、スクリプトを使ったflashコンテンツは閲覧できません。

Androidも4.0からはサポートしないことになりました。Adobeからすると、古いものが動くうちは使えるよ、それでいいなら使ってね、というスタンスです。

くわえてWindows8のIE10モバイル版ではプラグイン非対応をうたっているので、iOSと同じく閲覧できません。
Windows phone7も同様です。

のきなみインターネットブラウザで使えなくなります。
さあそうするとflash屋さんは商売あがったりです(<オレだが…)。

とりあえず今はAIRという技術でAndroidとiOSにはアプリケーションという形でFlashをコンバートできます。
問題はWindows8とWindows phone7ではどうするかです。
この両者は、Flashの代替機能としてhtml5を使ってねーというスタンスなのですが、いまあるhtml5のフレームワークやライブラリでは、flashのような本格的なアニメーションは不得意なのです。
しかもまだまだいるであろうIE9以前のユーザには対応しなくなります。
Windows8、phone7に対応するAIRはまだリリースされていません。

ということでflash以外で飯を食う術を考えなくてはー
なのですが、いきなり移行するのも大変。
Windows8、phone7のモバイルUIであるMETRO対応のアプリを出力するAIRは、Flexベースでリリースされるという情報もあるので、FlashはFlashでもFlash builderでFlexを覚えることになりそうです。

Flash builderからならEclipseなんかにも移行しやすいだろうという目論見もあります。
プログラム屋さんじゃないから大変です。
あたしデザイナなはずなんだけどなあ(泣)
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2011年06月22日

Android端末でFlashゲーム。

Android端末でFlashゲームを遊べるようにすべく、いろいろ調べてます。
AS3.0でプログラミングしてアプリケーション化するのが基本です。
つかそーしないといろいろ不便。

とはいえ、AS2.0で作った過去資産のゲームをAS3.0で書き直すのはとっても手間。
手間というかほぼ作り直しに近い。

AS2.0でもブラウザで表示することは出来るので、遊べるっちゃ遊べるんだけど、アレコレと不具合がありまくるのよねー

いまんとこ、マウス操作のゲームはフルスクリーン化することでそれなりに遊べるようになりそうです。
まだ調べ中。
詳細は気が向いたらねー

ではー
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2010年07月19日

ひまつぶしようコンテンツ。

しってましたか?
四川省っぽいゲームにはあんまり版権がうるさくないのですが、上海は日本での著作権をSUN SOFTが管理しているのですわ。
商用での無断使用についてはそうとう厳しいのです。

某Y○HOOの子供用サイトにある上海はちゃんとそこらへんクリアしてるのかしらねえ…

さて、それはさておき。
個人的には四川省より上海のほうが好きなので、個人的に暇つぶし用に携帯電話で動くようなヤツを作成してたりします。

Flash lite1.1が動く端末ならたぶんなんでも再生できるよー
四川省より処理が簡単なのでなんとか遊べる程度には仕上がったと思うよー

公開しちゃっていいんだろうかという懸念はあるので、残念ながらここでは配布しません。画面写真はそのうち掲載するかもですよ。
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2010年06月16日

四川省のさいてきか。

総当りで5万回を超えてしまう計算になる、消せる牌の走査ですが、いったん調べた組みあわせを除外してみたら500回くらいで済んだwwww
一瞬で終わる…

こんなもんは初歩だろうけど、おいらプログラムは初心者レベルだからさー
人間創意工夫は大事だなあ。

仕事で頭をひねってるとボケることはなさそうだけど、ハゲることはありそうだw
そして普段の生活でどうでもいいことにはまったく頭を使わないくなってて、自分が重要だと思わないことはホント覚えないんだよな…

言った事は言った端から忘れてるし…
大丈夫かオレ?
posted by t2c at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Flash

2010年06月14日

そうざらえ!

四川省の初期配置ルーチンは、なんとかでっちあげた。
いまいちちゃんと出来たのか心配ですが…。

まあそれはあとで考えるとして、手詰まりルーチンへと移行したよー。

最大17x8つの牌をおくことになるので、ひとつひとつについてほかの同じ数値の牌を取れるかどうか走査すると、

136x135x3(同じ牌は最大4つあるので自分以外の3つに対して消せるかどうか調べる)

=55080回。
試してみると10秒ちかくかかるのでコレはダメだ。

一度調べた組み合わせを排除することで回数は約1/3になるので、除外処理を組み込もう。
ループの途中で調べ終わったときは抜けるようにしよう。
それでもおそいようなら、

上下左右すべてをほかの牌に囲まれていない牌についてだけしらべて、
上下左右すべてをふさがれている牌については隣に同じ牌があるかどうかだけ調べることにする。

これでそうとう軽くなるはず。
21世紀にもなって、まだ力技ではだめなのかー
20年前とやっていることが変わらんなwwwww
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2010年05月22日

四川省のアルゴリズム考察

四川省(二角取り)系のゲームを作ることになったので、いろいろ解析してみた。こんな感じだと思うんだ。どう?

2010_0520_01.gif
同じ模様の牌がとなりあっていたら取れる。

2010_0520_02.gif
2つの牌の間になにもなかったら取れる。

2010_0520_03.gif
同じ方向に画面の端までなにもなかったら(ピンクの部分を調べる)

反対方向も調べる。

2010_0520_04.gif
途中になにかほかの牌がある場合は、ピンクの部分について今度は横になにもないか調べる(黄色い部分)。
一行でもつながっていれば、取れる。

縦方向→横方向を調べ終わったら、
今度は横方向→縦方向についても調べる。

そのけっかすべてが偽のときは2つの牌はとることが出来ない。
これでいい…はず…

これさえ実装できれば、牌の初期表示時に解けない面ができないようにするルーチンと、ヒントルーチンは半分できたようなもんですが…

さてオレに実装できるかしらん?
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2010年04月14日

締め切り3日前の様子。

タッチパネル携帯のFlash対応…
サンプルを解析しつつ改造しつつ作っております。
実機でへんな挙動をしています
PCのプレビューだと問題なく動いてるのに(;ω;)ウッ
どーなってるんだよおおおおお。

んで、ただいま締め切り3日前。
いや、日が変わっちゃったから2日前。

やっとデザインが決まりました。
つーか3日前ってwww
ちょwww
死ねるww

しかもただでさえきついスケジュールだというのに休むヤツがいて
、代わって作業してたら時間がドンドン過ぎていく。
先に休んだモン勝ち(-ω-#)

つーことで今週は終電コースが予想されます。
それでダメなら休日…まで延びるかなあ締め切り(;ω;)ブワッ

以上、場末のFlash職人の嘆きでした。
でわ来週。
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2010年03月30日

タッチパネル携帯のコンテンツ作成(初歩)その5

まいど。さらに迷走中。

Flash liteで携帯サイトを作る!となったばやい。
サイトの情報が一画面に入りきらないくらい多くなったとき、画面をながーくしなくちゃなりません。
そうすると、htmlと同じように画面をスクロールさせたい。

タッチ操作だけを考えればいいのなら、実装するのは以下の2つの機能だけ。

1)画面フリック→画面上下スクロール
2)ボタンをタッチ→リンク先に移動

フルのFlashコンテンツを作るのとそう変わりありません。

ところがー
上下キーと決定キーの操作にも対応しなきゃならないってのは、前回もカキコしたとおりです。
このおかげで、一気にハードルが上がる。

なんでかというと。
初期状態で端末の画面外に配置したボタンを認識してくれないからです。
これはFlash liteの仕様なのでどうしようもない(´Д`;)

1.1以前ではお手上げでしたが、さいわいFlash lite2.0以降ではSelection.setFocus()が使える。
mc名を指定すればボタンを認識してくれます。

この方法で解決はするんですが、上下キーを押したときのフォーカスまでスクリプト制御しなきゃならないなんてorz

それだけならいいんだけど、
画面外にあるボタンにフォーカスが移行するときは、見えるように画面スクロールさせますよね。
そこまで制御するのがめっさ大変です。
Flash-JPからDLさせていただいたサンプルファイルがものすごく参考になっているのですが、まだ完全に理解できておりません。
なんという文系。
はやいとこどーにかしなきゃ(´Д`;)

そしてどーにかなったとしても、次はonmouse関係のスクリプトで悪戦苦闘するよていが待っています。
いやん。
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2010年03月19日

タッチパネル携帯のコンテンツ作成(初歩)その4

FLASH-JP.COMで、非常に参考になる書き込みがありました。
サンプルflaも公開されています。

1)ステージにおいたメニューの数と、何番目のメニューにフォーカスされているかの情報を配列に格納して、スクリプトで制御する。

2)上下キーでの操作が発生すると、tabキーが押下されたとみなすので、キー操作フラグを立てて、フォーカスを移動する。

3)画面をタッチすると、onPressイベントが発生したとみなすので、タッチ操作フラグを立てて、フォーカスを移動する。

4)画面をスクロールしたり、切り替えたときは、フォーカスしているボタンが画面に消えた場合、一番近いボタンにフォーカスを移動する。
タッチからキーへ、キーからタッチへとユーザが操作方法を変えたときは、フラグによる除外処理をしてフォーカスを移動する。

いやーよく出来てます。
今のところこれがベストかも。htmlとほぼ同じ操作感。これが業界スタンダードな方法になりそうな予感がします。

で、どーいう処理をやっているかまではだいたいわかったんですが、ちゃんとしたソースを組めるかどうかはまた別問題で…
いまのところ、みごとに失敗してます(汗)

やっぱオレ理系じゃないわ。

ここまできっちりとしたソースを組むと費用対効果が悪くなってしまうので、実際に作成するときは、かなり簡略化したUIになってしまうかと思います。
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2010年03月16日

タッチパネル携帯のコンテンツ作成(初歩)その3

まず。前回(その2)の説明が足りなかったので補足。
2009冬モデルとか2010年春モデルの機能については、某キャリアに限定したものです。
大人の事情でどこかは言えません(汗)。

ということで、今回は某キャリアだけに対応すればいいのでまだラクといえばラクです。3キャリア対応なんて考えただけでイヤになる。

さてFlashliteのつづき。
ステージにムービークリップをおいて、マウスイベントの検知をあれこれ試した結果、また一歩後退二歩前進。

まず、PCのFlashでスタンダートな方法である、ムービークリップに対してマウスイベントを取得し、ボタンとして扱う方法を試してみた。すると、不具合が発生した。それは、

※ムービークリップのインスタンスは、タッチには反応してくれるが、上下キー(フリックキーも同様)ではフォーカスされない。

これでは前モデルと非タッチパネル端末では操作できないコンテンツになってしまう。
しかし、解決方法があります。

※ムービークリップのインスタンスにユニークなインスタンス名を設定して、ステージのタイムラインでtabindexを設定してやると、上下キーでもフォーカスされるようになる。

フッフッフ、解決だぜ。
ところが、今度はタッチしたときの制御がおかしくなった。

※ステージのムービークリップに対し、スクリプトでonRollOverイベントを取得してみると、

(例:シンボル[btn]をステージに4個置いて、btn1〜btn4とする。それぞれにはonRollOverしたときに色が変わるようにしておく)

btn1にタッチしたときに、btn2〜btn4もマウスオーバー時の挙動をするという現象がおきる。

さらにアレコレ試すが、どうしても上の状態から回避できない。

ムービークリップインスタンスではどうやってもダメで、最終的に、インスタンスのビヘイビアをボタンにすると想定する動作をしてくれた。

うーん、結局ボタンインスタンスを使うしかないのか…
これでは負荷が高くなってflashの動作スピードが落ちる事態が想定される。

みんなどーやって開発してるのかな〜
FLASH-JP.COMにも情報ないしな〜

ちなみに某2010年春モデルのA○UOS携帯でプレビューしています(笑)<ぉ
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2010年03月15日

タッチパネル携帯のコンテンツ作成(初歩)その2

引き続き絶賛迷走中。

タッチパネル携帯とはいっても、発売時期によってどこまでタッチ機能を実装しているかが異なる。

2009冬モデル以前は、直接リンクをタッチしても反応してくれない。いちいち画面上にソフトウェアキーを表示して、それを操作しなければならない中途半端なもの。

2010年春モデル以降は、やっと画面上のリンクをタッチすると反応するようになった。ただし以前のキーによる操作もできるようになっている。

ようするに2通りの操作方法を互いに干渉しあわないように実装しなければならない。

まじっすか(´Д`;)
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2010年03月13日

タッチパネル携帯のコンテンツ作成(初歩)

タッチパネル機能つきの携帯電話が増えてきましたね。
タッチ機能に対応したコンテンツをつくることになり、某キャリアについてちょっと調査してみた。

使うプラットフォームはFlash lite2.0以降。
Flash lite1.1でもタッチ対応に作れないことはないのですが、機能制限が厳しいので、あえて1.1で作る意味はありません。

さっそくかんたんなサンプルを作ってタッチできるかどうか試してみた。
せっかくflash lite2.0以降になったので、MCにonClipEventハンドラを作ってその中に記述してやるぜーーーっ!
もう透明なボタンオブジェクトを置くのははいやだぜーーーーっ!

さっそくメール添付して実機へ送信。
よっしゃーためすぜーひゃっほー




あれ、タッチが効かない…

MCにはタッチ認識しない仕様なのか?ボタンオブジェクト扱いじゃないとダメなのかな?

ステージ上のインスタンスをボタン扱いにしてみた。


ダメだな…
シンボルもボタン扱いにしなくちゃだめか?


それでもダメだな…
なぜええええええええええ?

うーん…ダメモトでサーバに上げてみてテストするか…

→あっさりタッチ認識

(゜Д゜)ハア?


というわけで、みなさん、タッチパネル対応のflashを実機で確認するときは、メール添付じゃダメです。
サーバにアップロードしたものを閲覧しましょうね…

この結論にたどり着くまで2日ほどムダにしたヽ(`Д´)ノ
バカすぎるヽ(`Д´)ノ
みんな!俺の屍をこえていけ!

追記:
ボタンをMCで用意してonMouseDownとかonMouseUPとかでイベント取得しようと思ったらダメだった。
やっぱりボタン扱いにしないとダメなのかなあ??
トライ&エラーがつづきそうです。
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2010年01月22日

いまさらAS3について。

いっつも使ってるFlashはActionScript3が使えない古いバージョンなのですがー、このたび故あってActionScript3についてちょっと聞きかじってみました。

なにこのpublicっていう表記…。C言語っすか?
なんでムービークリップにスクリプトがかけなくなるの。
いろんなイベントハンドラがサポートされなくなった…
ぜんぶソースで制御しろってことかね?

これはほとんど別の言語じゃないすか。
巷でFlash使いのみなさまが騒いでいる理由がやっとわかりました…

でもまだ勉強しないけどな!



※自己レス
こないだ、タッチパネル携帯用のサンプルFlashを作ってみたら、タッチパネル機能が使えないとゆー話を書きました。
その後の調査で、ためしていた実機が、EZwebを使っているときはタッチパネルに対応していないっぽいことがわかった。
従来どおり十字キーか、もしくはソフトウェアキーのどちらかでブラウジングするとゆー中途半端さ。

これタッチパネルの意味ないなー
EZwebがタッチパネルに対応している携帯電話を借りてこなきゃ検証できないなあ。
冬モデルはどうなってるのかなあ。
ううーむ。
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2010年01月20日

サウンド制御について。

どーもー
あいかわらずActionScript2で生きてる管理人です。

flashコンテンツにおけるサウンド制御についての覚え書きですー

場面によって異なるサウンドを鳴らしたいとき。
ステージのはしっこにサウンド用のムービークリップをつくり、
キーフレームにサウンドを置いてラベル名をつけ、
そのラベル名を呼び出して再生してます。

2010_0120_01.gif
こんなかんじ。

ふだんはフレーム1(ラベル名defa)でstop()している。
音を鳴らしたいときは、鳴らしたい音のフレームへgotoAndPlay。
ならしおわったらdefaに戻す。
ループ再生かそうでないかの設定は、サウンドファイルをおいたフレームに設定する。

これで今までやってきてたんですが、この方式では
一度再生しはじめたら停止・音量を制御できないんです。

たおとえば、音のON/OFFスイッチをつけても、すぐには再生が止まらず、今鳴っている音楽が終わって次の音からON/OFFになる(汗)

今回作ってるものは、メインBGMを鳴らしつつループする効果音を入れ替える仕様にしたいのですが、上記の方法だと入れ替えにできなくて、再生するたびにどんどん音が重なって大音量になってしまうのです。

そーこーでー
やっとsound()命令を覚えることにしました(笑)
ちゃんとオブジェクトで制御すればこんな苦労もいらないわけで、
さっそく

sound1=new Sound();
sound1=attachSound("識別子(リンケージ名)");

と定義してやって、

sound1.start("識別子(リンケージ名)");
sound1.stop("識別子(リンケージ名)");

とやってみる。

…ウホッ成功

と思ったのもつかの間、無限ループ設定ができないことを知る。
ループ数指定でも問題ないと思うんだけど、ここはひとつ根本的な解決方法を求めてググール様にお祈りをする。

すーるーとー
スクリプト制御じゃないとダメっぽいことが判明。
定義したsound1オブジェクトが再生終了するとイベントが発生するので、終わったら即再生しなおすように以下のようなスクリプトを足す。

sound1.onSoundComplete = function () {
sound1.start();
}

これでたしかにループ再生してくれるんだけど、何回かループすると一瞬音が途切れるんだよねえ…
いい解決方法があったら教えてちょふだい。
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すれちがいや回り道をあと何回過ぎたら二人は触れあうの

おねがいタッチ・タッチ・そこにターーーーーッチ!(<兄貴風に)

ということで、(<なにが)
タッチパネル携帯対応flashコンテンツの作り方について調べることになった。

1)Flash lite2.0以上じゃないとダメらしい。
2)画面にタッチしたときのイベントはonMouseDownとかonMouseUpで取得するらしい。
3)マウスイベント取得のためにはSystem.capabilities.hasMouseがtrueじゃないといけないらしい。

と、ここまではわかった。
そんでもって、サンプルファイルを作ってみた。
すーるーとー
flashのブレビュー画面ではちゃんとマウスイベントを取得できるんだけど、実機のタッチパネルではうんともすんともいわないっす…

いったいどーなってるんだお(・ω・)
つーかタッチパネル携帯のFlashコンテンツについての情報が少なすぎるー

たすけてー
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2009年09月16日

パットゴルフだよ。

ここ
こんなゲームがあるよ。

ロゴは往年の名ゲーム「○ルバ○ロス」をオマージュしているそうですw
ボールが燃えているのは「○ロゴル○ァー猿」っぽい感じだなーとたった今気づいた。

プレイヤーの名前は、石田リョータと上賀桃美(仮名)のようです。今決めたみたい(笑)
桃ちんはそのまま似顔絵にするとめんこくないので、原形をとどめないほどアレンジしてしまったようです。

なれるとカンタンにハイスコア出せますよー。ゲームのデキについては、あまりいじめないでください…(<弱気)

コメントが他人に聞いたようなのは、いろいろな大人の事情ですw

ひまつぶしにどーぞー
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2009年09月10日

史上最大級にリズム感がない

このオレに、
音ゲーを作れというのは間違ってると思うwwww
ロクなモンできねーぞ。どーなってもしらないぞー
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2009年07月29日

if〜then

whileもcaseもうろおぼえなアタシ。
プログラムはひたすらif文で書く。
初めてさわった言語であるところのN66BASICにはどっちの命令もないから覚えなかったのだ(汗)
条件分けには、ひたすらon gotoとかon gosubを使ってた。

そんなアタシでもソース組んで生きてます。
さて今回のお題はパズルとクイズを組み合わせたコンテンツです。
パズル部(とゆーかパーツを正しい位置にドラッグ&ドロップするだけだ)はあっさり完成。

クイズもそんなにめんどくさい構成じゃないので、時間はかからないだろう。

ただし設問によっては正しい答えが複数個あるので、その場合の処理を分岐しなきゃならない。
一つのルーチンで処理する方法を考えるよりも2つに分けたほうが早く完成するんだけど、どっちにしてもめんどくさいことには変わりない。

パズルとかクイズとか、作ってて面白くないモノなので、モチベーションがあまりあがらない。
でも作らなきゃなー。さっさとつくって次の仕事にうつるかー。やるかあああ
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2009年02月13日

調査中......

ハイル!
しょぼプログラマーの管理人です。

Flashで、外部ファイルを参照して取り込む方法について調べているよ。
ダイアログを開く機能は、拡張機能の外部APIだかなんだかでサポートされているらしいが、さっぱり使い方がわからない。
そこでかなり古い技術だがJavascript連携でどーにかこーにかした。ただし使い勝手は悪い。

Windows7とかIE8でちゃんと動くのかなあ…
動くといいなあ…

しらべるのに2日もかかった(´Α`;)
おかげで他の業務が圧迫まつり。
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2009年01月29日

flash(お手軽だったはずが…)

画像のあるところにマウスカーソルを持っていくと枠を表示したりアニメしたり、

クリックすると詳細説明が噴出しに表示される

というようなFlashをつくってます。
つくりとしてはザコいです。

「こんなの、ステージにボタンをおいてイベントごとに表示:非表示させればヨユーでね?サックリ完成だわい!」

と思っていました。

ところが…


続きを読む
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